天正12年(1584)、龍泉寺は豊臣秀吉が小牧長久手の役にて退却するとき、池田勝入の部下により放火焼失の憂き目に遭いました。慶長3年(1598)、秀純大和尚が堂塔を再興。明治39年(1906)に再び放火に遇い、多宝塔、仁王門、鐘楼を除くすべてが灰燼と帰しました。しかしその焼跡から、慶長小判が100枚発見されます。これと寄付をあわせて現在の本堂が再建されました。
「熱田の奥の院」の異名も
最澄の一方で、伝教・弘法大師空海の開基とする説もあります。空海もまた熱田神宮に参篭するなかで、熱田の八剣のうち三剣を龍泉寺に埋納。そのことから、龍泉寺は熱田の奥の院とも呼ばれます。
地域に親しまれる尾張四観音のひとつ
龍泉寺は荒子観音、笠寺、甚目寺と並ぶ尾張四観音の一つとしても親しまれています。これは徳川家康が名古屋城築城にあたり、鬼門の方角にある寺院を鎮護としたものです。地域の信仰は厚く、毎年2月3日に行われる「節分会」には数万人の参拝者で賑わいます。建築物としても注目され、仁王門は昭和3年(1928)、国の重要文化財に指定されました。
基本情報
| 所在地 | 〒463-0801 名古屋市守山区竜泉寺1丁目902 |
|---|---|
| お問い合わせ | 052-794-3647(龍泉寺) |
| 料金 | 無料 |
| 定休日 | 無休 |
| トイレ | 有り |
| 駐車場 | 約45台 |
| その他の主な施設 |
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アクセス
住所: 〒463-0801 名古屋市守山区竜泉寺1丁目902
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-
JR「名古屋」駅から、JR「大曽根」駅でゆとりーとラインに乗換え、
ゆとりーとライン「小幡緑地」駅より徒歩8分






